撮られることを文化に

emmy二度目となる写真展。

 

「撮られ続けることに意味がある」

 

をテーマに、

50人の女性を1年を通して2回撮影させて頂きました。

 

撮る時期、撮る場所、撮る背景の変化ももちろんありますし

一度撮られたからこそ、二度目は「こう撮られたいな」という願いがでる。

 

そうじゃなくても、人生のいろんな節目を経験して、

変化しているかもしれない。

 

そういう、変化を感じていただきたい。

 

撮影を複数回受けることで、

良い方向に変わっていく自分を残していってほしい。

 

そして、その変化の写真を写真展でパネルとして展示する。

自分の美しい写真が、いつも見るより大きなサイズに引き伸ばされて

写真展という世界観

 

 

 

 

今回は、この写真展の開催のために、
クラウドファンディングさせて頂くことにいたしました。

 

実は、今回費用調達をクラウドファンディングという形にしたのには、
一つの理由があります。

 

それは、

「《撮られることを文化に》するならば、私一人の力では到底できない!」

という気づきでした。
私が一人で皆さんのお写真を撮り続けても、
どれだけ多くても月に20人。

とても全国すべての人を撮影することなんかできません。

 

だからこそ、

全国にいる《撮られることを文化に》に共感して頂ける

フォトグラファー・写真家のみなさんのお力をお借りして、

「写真を撮られる体験」を、

その楽しさを、

その面白さを、

まずは全国の皆さまに知っていただきたい!

 

写真を撮影してもらうって、

どんな服を着るか

どんなシチュエーションで撮ってもらうか

誰と撮ってもらうのか

どんなタイミングに撮ってもらうのか…

いろんなことを考えます。

 

 

その中で、もっとお肌のお手入れをしなきゃとか、

筋肉をつけなくちゃとか、

いろんな思いが沸き起こってくる。

 

自分の中にあるすべてが、

如実に出てしまうのが、

写真であり、撮影です。

 

だからこそ、撮ってもらうことで気づくことがある。

記念でもあり、コーチングでもありセラピーでもある。

そんな素敵なモノだと思うのです。

 

 

 

今回、全国のフォトグラファーさんにご協力をいただき、

それぞれの活動場所で写真撮影をしていただく【撮影プラン】を、

リターンとして多数ご提供いただきました。

また、撮影よりも前に必要な、

おススメのアクセサリーや、ボディメイキング、同行ショッピングや、

撮影の後に使っていただける、

名刺作成プラン・カメラ教室プランなど、

 

撮影をいろどるリターンも、

私の周りのミューズたちにお願いして提供していただいています。

 

ぜひ、撮影とセットにして、撮影をより楽しいものにしてください。

 

 

 

そして、3月には、ぜひ、会場までお運びいただき、

 

50人のミューズたちの煌きを実際に見にきてください!

 

クラウドファンディングはCANPFIREを利用します!

 

 

クラウドファンディングサイトCANPFIREでの

リターンのご購入には登録・ログインが必要です。

 

クラウドファンディングページ